Just starting retrofit part for foundation equipment. custom made also abailable and please ask us your requirment!
  • 2024.07.18

ロータリーテーブル製作開始

ダウンザホールハンマー用電動ロータリーテーブルの製作を開始しました。各サイズのダウンザホールハンマー径に対応可能です。潤滑方式はギアオイル式でダウンザホールハンマー工法での粉塵対策も万全を期しています。次に油圧式の開発にも着手します。

  • 2022.08.12

Casing joint 30mm thickness(マルチドリル用ジョイントピン)

かねてより要望を多く頂戴しておりましたマルチドリル系小径ケーシング用テーパーピンを準備いたしました。破損や摩耗、紛失からの補充など少量からでも対応可能です。ご要望のサイズも製作対応可能です。まずはご相談ください。We provide the casing taper pins and conical rings, thread rings for small casing which is 30m […]

  • 2022.06.30

履帯スプロケット(Sprockets for track)

基礎施工装置の履帯の部品の設計を暫くの間進めていました。短時間の間に計算を複数の歯数で行って適正な歯数、そして減速機付き油圧モーターへの艤装確認という流れが必要となります。今回のケースでは、この先実際の製作図と製作については客先が進められるという設計支援的な内容のものです。こういったご要望も喜んでご相談下さい。また、パワーショベル用、クレーン用の遊星減速機付き油圧モーターの短納期品もございますので […]

  • 2022.06.16

油圧ホースリールをリファイン

いよいよ2ラウンド生産に向けて改良を加えて強度と信頼性を上げるためにリファインを施しました。任意位相での旋回ストッパも搭載されて、旋回機能から固定作業にも移行が容易にできます。運搬時の不意な旋回も防止できる安全機構としても使用します。ドラム主軸、旋回体、ホースガイドなどの摺動部分にはベアリングを採用しており動作も非常にスムースです。

  • 2022.05.18

油圧バケット用ホースリール

油圧バケット用油圧供給ホースリールの製作を開始しました。今までの市販品では最大でも1/2インチホースが30m程度巻取りができるものは市場にございましたが、最近の場所打杭施工などは年々大深度化が進んでどうしてもホースも長くなる傾向にあります。そういったご要望に応えるべく3/4インチホースを60m~100mまで巻取りできるホースリールとなっています。また、巻取量が多いとどうしてもドラムサイズが大きくな […]

  • 2022.04.20

ハイドロバケットいよいよ

大変お待たせしました。いよいよ油圧式グラブバケット製作販売開始です。まずはφ0.8m~φ1.5m用から開始し、順次φ2mまでを拡充して参ります。シェルのビットなしのケーシングギリギリまで掘削可能なもの、上の様な超硬ビット付きのものなど多種ご用意致します。油圧ユニットは電動ユニットとして軽量タイプとなっています。またホースリールについては1/2インチと3/4の2種類を準備致しました。巻取り量も100 […]

  • 2022.04.03

油圧グラブ用耐摩耗シェル

油圧グラブバケットシェルやハンマーグラブシェル、スクリュー、地盤改良攪拌翼など普段地中で土砂や転石に当たったり、摩擦するために非常に厳しい状況にあるといえます。一般的にはハードフェーシングなど硬質溶接ビードなどで補修と保護を行います。時には割れなどにも遭遇することもあって、これら掘削作業装置は常日頃から補修が必要となってしまいます。このシェルは耐摩耗性能を上げながらも靭性に余裕のある材料を選択しま […]

  • 2022.03.28

上海地区のロックダウンについて

既に日本の報道でも報じられていますように上海市内も3月半ばから急激に陽性者が出始め本日3月28日より5時より4月1日5時までの間、弊社事務所が属する浦東新区地域は中国政府の指示によってロックダウンになってしまいました。また、この影響を受けて、弊社製品製作工場も同様に実施されている関係上、現在ご依頼頂いております製品の生産が一時的に作業中断となっております。現在納品をお待ち頂いているお客様におかれま […]

  • 2022.02.14

Stainless Platform(ステンレスデッキ)

自動車アフターパーツは多種多様なデザインとアイデアの製品が溢れていて自動車そのものを引き立てています。基礎工事用機械は産業用機械であってアフターパーツマーケットはまだまだ不要という考えもありますが、純正部品にはない特徴を持ったアフターパーツもこれからは必要ではないかとも思っています。実際そういった要望も年々増加傾向にあるのも事実です。今回はそういったニーズにお応えするべく、施工上で「こういうものが […]

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